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新型インフルエンザ (12)

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抗インフルエンザ薬「リレンザ」もあるで

抗インフルエンザ薬と呼ばれるものに「リレンザ」ちうものがあるんや。
リレンザは、ディスクヘラーちう吸入器具を使用して、上気道の表面に到達させるタイプの吸入剤や。
ウイルスの表面に分布するたんぱく質「ノイラミニダーゼ」の働きを阻害し、増殖を抑える効果があるんや。
インフルエンザウィルスのA型とB型に効果があるんや。
リレンザは英製薬企業グラクソ・スミスクラインが開発したんや。

リレンザの特徴は、即効性や。
経口薬のタミフルは、腸から吸収された後に血液で運ばれて効果を発揮する為、時間がかかり耐性ウイルスが出現しやすいと考えられていますわ。

リレンザも、タミフル同様、品不足の状態や。
注文が相次ぎ、過去の需要量をはるかに越えていますわ。
その生産には時間がかかると言われていますわ。

せやけどダンさん、リレンザも、タミフル同様、異常行動が報告されていますわ。
リレンザと異常行動との因果関係は、ウチも明らかになっておりまへん。
主に、小児や未成年者に異常行動がみられた報告が寄せられていますわ。

また、主な副作用として、下痢、発疹、悪心、嘔吐、嗅覚障害やらなんやらがあるんや。

タミフル同様、リレンザも医師の診断を仰ぎ、勝手な判断で服用せんことや。
何ぞ問題が出てきたらすぐに中止し、医師に見せることが必要や。
未成年者等に服用させる場合は、大人の目の届くトコで管理する必要があるんや。

リレンザとタミフルの大きな違いとして、服用方法があるんや。
リレンザは、経口薬のタミフルと違い、吸入タイプやので、小児や高齢者やらなんやらが使用するのはややこしいちう点や。

どちらにせよ、品薄の状態は続くとみられ、日本では数が足りまへん状態や。


 
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